月別アーカイブ: 2009年2月

不要品交換会

もういらなくなった、でも捨てるのはもったいない。そういうものって結構ありますよね。 自分に必要なくても、他所では必要とされるものがあるかも知れません。 そのような、それぞれの思惑をつなぐかけ橋として行われている「不要品交換会」。今日福祉センターホールで行われた交換会にも、たくさんのモノが集まりました。 やはり多いのは雑貨類、衣料品、おもちゃ類です。特に子供用品は成長に合わせて更新が早いので、どんどんローテーションしていきますね。来場者も「子供連れのお母さん」が多く、よいコミュニケーションの場にもなっています。 こういう取り組みは、小笠原のような地域ではとても大事なものだと思います。 母島の様子

青空で出港

今便は多くのお客さんが来てくれました。 今便の父島滞在中3日間は、とてもよい天気でした。 旅先での天候はとても重要なファクターですね。小笠原のような旅行地では特にそうかもしれません。 この3日間は、各種アクティビティに参加する方も、のんびりすごす方にとっても、最高によい環境だったと思います。 見送りも、今日も大勢の島人が港に出てきました。中央大学附属高校の生徒のみなさんも、元気よく船上から手を振っていました。みなさん、良い思いでを持ちかえってもらえたでしょうか。 P1050729.jpg 母島の様子

健康診断結果説明会

12月に受けた住民検診の後も、節制してますか? 気になる検診の結果返却と、個別の結果説明会が昨日から行われています(母島は2/19・20)。 私の検診結果もキビシイ数字が並んでいました。これにもとづいて、個別の指導を受けました。 専門の先生の説明では、何が問題なのか、解決するにはどうすれば良いのかを聞くことができ、生活習慣の見直しを図ろうという気にさせてもらうことができました。 なかなか自分の意思だけで普段の生活は変えられないものです・・・。専門家からの指導を受けることで、意識づけが変わるかもしれません。せっかく結果が出ているのだから、指導もあわせて受けることをおススメします。 結果説明会は、明日まで地域福祉センター2階会議室で行われています。期間中に結果を受けとれない人は、役場村民課福祉係でお受取ください(母島では支所にて)。 結果になんらかの問題があった場合は、やはり診療所に相談するのが良いそうです。問題を放置して悪化させる前に、必ず再検査を受けるようにしましょう。 母島の様子

交流会開催

今便では中央大学附属高の他にも各種のツアー催行があり、閑散期にかかわらず多くのお客さんが小笠原に来てくれています。 先便が252名なのに対し、今便は498名。ほぼ倍増、すごいですね! 来島された皆さんとの交流のため、おまつり広場で交流会が行われました。 実物大の横断幕を使用したクジラのレクチャーや、南洋踊りの披露・体験を行いました。またラム・リキュールの試飲コーナーも設けました。 南洋踊り体験ではみんなでカラダを動かし、御互いの親近感が一気に増したように感じます。 この便は天候に恵まれ、かなり暖かくなっています。あさっての出港までよい旅になりますように! P1050720.JPG P1050727.JPG 母島の様子

中央大学附属高校グループ旅行来島

中央大学附属高校の生徒のみなさんが来島されました。 同校では修学旅行ではなく、グループ別の自由研究旅行という形をとっています。今回は旅行先として、自ら小笠原を希望してくれた生徒23名と先生2名にお越しいただきました。 着いてすぐのお昼ごはんに、野外昼食会を行いました。午後からコペペ海岸を拠点にシーカヤック体験を行うため、ルート途中にある扇浦休憩所を会場にしました。みなさん船酔いもなく、元気に食事してくれました! 来島した生徒達は男女半々だったので、午後のカヤックは男女ペアで行動することになりました。組み合わせはドキドキのビンゴで決定。呼吸を合わせて、海に漕ぎ出していきました。 初日から早速小笠原の自然を満喫しています! 2日目の明日は、体験ダイビングを行う予定です。 P1050692.JPG P1050703.JPG 20090225chuoh.JPG 20090225chuoh2.JPG 母島の様子

今年度のノヤギ駆除終了です。

今年度、16回に渡って実施してきた野山羊駆除事業は、本日までで終了となりました。 今日は10頭を駆除し、年間トータルの駆除頭数は220頭となりました。 ここ最近、集落近くや道路沿いで姿を見かけることが少なくなった感じがします。ただ、見える場所での減少傾向については「昨年は台風が無く、餌となる山中の植物が多いためではないか」という分析もあり、予断を許しません。 今年度は道路沿いのほか山中に入っての駆除も行っており、今日は中山峠方面での駆除を行いました。 天気が良く、中山峠頂上からの眺めが良かったです。 P1050580.JPG P1050605.JPG P1050615.JPG P1050655.JPG 母島の様子

女子ソフトボール大会

好天のなか、女子ソフトボール大会が行われました。 参加したのは6チーム。変則的なトーナメント方式で、初戦で負けても裏トーナメントが行われます。1日で7試合を消化(!)、試合数の多いチームは3試合することになります。かなりハードです。 役場女子職員も入っている「P-MAN」というチームが、念願の優勝をはたしました。父島では「ファンキーズ」という常勝チームがいるのですが(12年間連続優勝していると聞きました)、これを抑えての優勝で、よろこびもひとしおです。 夜は優勝カップにお酒を注いで、祝勝会を行いました。役場男子野球部も続け! P1010803.JPG P1010804b.JPG P1010818b.JPG P1010821.JPG 母島の様子

ビーデビーデの花

大神山公園にビーデビーデの花が咲いていました。 島では一般的に「ビーデ」と略されます。春先に花をつけるので「南洋桜」とも呼ばれます。花だけみるととても桜には見えませんが・・・花ぶりは立派なので、桜に例えた昔の人の気持ちがわからないでもないです。 島内では、支庁の前にあるビーデが有名で、立派な巨木を見に行く人も多いです。こちらの木にも花が咲いています。他にも植栽されたものがあちこちで見られますので、島内散策すればわりと見つけやすい花だと思います。 ※間違えてカエンボクの写真をアップしてしまいました。今のはもう訂正してあります。遠目には似てるんですけど、近くでみると全然花が違いました・・・。 P1050678.JPG P1050679.JPG 母島の様子

2008年度小笠原関係修士論文報告会

小笠原諸島の特異な自然環境は、多くの研究者にとって格好のフィールドになっています。 修士課程で小笠原研究をされている学生さん達により、「小笠原関係の修論報告会」が、下記のとおり開催されます。   日 時 : 平成21年年2月26日(木) 19:00~21:00(予定)   場 所 : 小笠原ビジターセンター   内 容 : DNA解析によってわかったムラサキシキブの仲間           (オオバシマムラサキ・シマ ムラサキ・ウラジロコムラサキ)の関係            森 啓悟(首都大学東京・牧野標本館)         小笠原のタブノキ属植物には、いくつのグループがあるのか?            常木静河(首都大学東京・牧野標本館)         オガサワラビロウの果実は海水中でどのくらい浮くか?            石神 唯(首都大学東京・植物生態学研究室)         飲料水を脅かす有毒藻類を探せ!!―藻類すべてが悪じゃない―            伊藤聡史(筑波大学大・水環境生態工学研究室)         絶滅危惧植物の成長を助ける土壌微生物を探せ!            坂田益朗(東京大学・自然環境評価学研究室) タイトルを見るだけでも、アカデミックな感じですねぇ。細かい研究の積み重ねから、また新たな発見が生まれてくるかも知れません。純粋に興味本位だけ参加してみても、面白そうです。 母島の様子

将棋教室開講

東京都スポーツ文化事業団による「将棋教室」が行われました。 指導員として、日本将棋連盟から「大島映二七段」と「豊川孝弘六段」、「石川弘光事務局員」にお越しいただきました。いずれも前回2007年9月の将棋教室でもいらしており、すでに島でもおなじみの皆さんです。小笠原のことを気に入っていただけたようですね! 昨日は小中学生を対象とした教室が開かれ、30名ほどの子供が参加しました。 今日は大人を対象とした指導対局が行われました。参加者と先生とで、多面指し対局(10人くらいを相手に同時にさす)を行いました。先生は一手一手の考慮時間が短いうえに、駒落ち(大概飛車角落ち以上のハンデ)で対局してくれるのですが、なかなかアマチュアでは勝てないものです。一手間違えると、あっという間に形勢をひっくりかえされてしまうのです。 私も参加しました。二枚落ちでギリギリでしたが、なんと勝たせてもらいました。とてもうれしい思い出になりました。これからも色々な人たちと将棋を指してみたいです。 先生方は、明日も母島で指導されます。 P1020233.JPG P1020236.JPG 母島の様子