月別アーカイブ: 2009年2月

農協直売所

農協直売所入り口に、目を引く看板がでていました。「トマト 発送ご予約承り中!」。 小笠原では、トマトが出荷シーズンのピークを迎えています。味が濃くておいしいと、お土産に評判が良いです。 農協直売所では電話で出荷の受付ができますので、内地からでも入手可能です。  JA東京島しょ小笠原父島支店 農産物観光直売所       TEL 04998-2-2940   FAX 04998-2-2939 各種加工品類や、時期によってはパッションフルーツ、レモンなども注文できます。ぜひ注文してください! P1050640.JPG P1050645.JPG 母島の様子

燃料油調整金マイナス?

小笠原航路おがさわら丸の運賃 去年の4月からかけられている燃料油価格変動調整金(燃油サーチャージですね) 原油の高騰で運賃の25%にもなった時期がありました が しかし その後の原油の暴落によって3月の調整金はマイナスに! マイナス? そう運賃が安くなるんです 2等の通常運賃が22570円⇒21210円に 廃止ってはなしは聞いたことあるけど マイナスってすごい 良心的ですねえ IMG_7070.JPG 母島の様子

シャリンバイの花が咲いています。

村役場の公園側玄関の脇にある植え込みで、「シャリンバイ」の花が咲いています。 「シャリンバイ」は本州から九州・沖縄・韓国などに分布していますが、小笠原のものは変異が目立つため、一時固有種とされたこともあるそうです。 「シャリンバイ」の語源は「車輪梅」。枝を車輪状に広げ、また梅に似た花をつけることから名づけられました。ちなみ、桜も梅もリンゴもシャリンバイも全部「バラ科」の植物に分類されています。 梅や桜のような派手さはありませんが、良く見てみると花の形が似ていて、なかなかきれいです。役場に来られる時は、見てみてください。 P1050578.JPG P1050579.JPG 母島の様子

謎の土手?

お祭広場前の大村海岸沿いに、高さ50cmほどの堤防が築かれました。 元寇に備えて造られた九州の防塁に似ていますね。でもこれは人を防ぐためではなく、アオウミガメの誤進入を防ぐために造られたものです。 産卵のために上陸した親ガメや、ふ化した小ガメが誤って集落方向に進入しようとする事故が後を絶ちません。これに対し小さな土塁を立てることで、物理的にその進入を防ごうというわけです。 この高さでカメは乗り越えることができず、かなりの誤進を防ぐことができそうです。見た目にも周囲の景観とマッチするよう工夫されていていい感じです。 小笠原が取り組むエコツーリズムを象徴する風景の一つになりそうです。 P1050570.JPG P1050573.JPG 公園側←→海側                  海側←→公園側 母島の様子

温かい一日

今日の小笠原は天気が良く、暖かい1日になりました。 でも、内地はもっとびっくりする気候になったようですね。場所によって、小笠原より暖かくなった所もあったようです。ついこの間まで「暖かさ自慢」をしていたので、この変動にはこちらも驚いています。 テレビでは「春一番」の影響だと言っていました。「春一番」は年によって発生時期が違いますが、大体今ぐらい観測されるようです。ただこれが吹いたから春の訪れ、という訳ではなく、また寒さがぶり返すそうです。 今しばらくは「暖かい小笠原に来てください」と言えそうですね。クジラもたくさんでていますよ。 母島の様子

シンポジウム「小笠原観光の将来とシニアの旅行市場」

小笠原諸島にシニア層のお客様を誘致するため、「受け入れる側は何をすべきなのか」を考える標記シンポジウムがビジターセンターで開催されました。 まず、先日東京で開催されたシンポジウムの内容報告が行われ、パネリストの重要コメントを編集したビデオの放映や、アンケートの結果紹介などが行われました。 また、昨年度から小笠原観光プロデューサーを務められている小林天心氏による提言、小林さんと現地ガイド業を営む吉井さんとの対談などが行われました。 今回のシンポジウムを聞いて、あらためてシニア旅行者の皆さんにとって小笠原は良い旅行地になりうると感じました。シニア旅行者の皆様に満足いただける観光地であるよう、小笠原も受入れ態勢を整えていかなくてはならないと感じました。 P1050560.JPG P1050563.JPG 母島の様子

ハカラメ

久しぶりに境浦海岸に行ってみました。駐車場から下りスロープの途中で、ハカラメの花がたくさん咲いているのを発見しました。 ご存知のとおり、ハカラメは「葉から芽」がでることからつけられた呼び名で、セイロンベンケイが正しい名です。トウロウソウ(灯籠草)という言い方もあるようですが、釣鐘型の花を灯篭に見立てたのでしょうか、なかなか風情があっていいですね。 内地では冬を越せないためなかなか花を見られる人はいません。それでも室内などできちんと手をかけて育てれば、花をつけさせることもできるようです。 父島島内では、境浦以外でも日当たりの良い都道沿いなどでハカラメを見ることができます。花期以外は一見地味なので、気づきにくいかも知れませんね。 P1020210.JPG P1020211.JPG 母島の様子

福祉センター フリーマーケット

みんなお楽しみの、フリーマーケットが行われました。 今回もいろいろな商品が出品されましたが、特に「子供用衣料品」が多かったような気がします。子供服は成長に合わせてどんどん換えなければならないので、まだまだきれいな商品が多く放出されるようです。小笠原は意外と子沢山で、子供服の需用も供給も多いのではないかと思いました。 その他にも、日曜雑貨やおもちゃ・家具・書籍など良いものが出揃い、何を買おうか迷いました。 フリーマーケット場外では、たこ焼き・お餅・パン・お菓子・焼きそばの販売や、『0』をモチーフにした島民によるギャラリーが設置され、お祭のような雰囲気になりました。 P1020223.JPG P1020225.JPG 母島の様子

台風みたいな風

また今日も台風のような風が吹いています。 そんなに寒くはないのですが、青灯台岸壁で撮影している時には、体が飛ばされそうになる程の勢いです。さらに風が巻き上げた海水のしぶきが雨のように降ってくるので、のんびり居続けることもできませんでした。 ちょうど低気圧が通過中なので、これが通りすぎるまでの辛抱だと思います。 それにしても、お昼休み中自宅の窓の外に干してあった服が飛ばされてしまいました。ちょうど見ていたから良かったですが・・・。迷惑風です。 P1050549.JPG P1050546.JPG 母島の様子

シンポジウム「小笠原観光の将来とシニアの旅行市場」

先月、東京都庁で行われたシンポジウム「シニアの旅行と世界自然遺産候補地”小笠原”」(当日の記事はこちら)を踏まえ、報告を兼ねた標記シンポジウムが、下記のとおり開催されます。  日 時 : 平成21年2月13日(金)19:00~21:00  場 所 : 小笠原ビジターセンター  主 催 : 東京都産業労働局観光部/東京諸島観光情報推進協議会 これから団塊世代が退職時期を迎え、シニア世代の旅行者の増加が見込まれています。シニア旅行の観点から、小笠原観光の今・これからについて考えるよい機会です。 参加は無料で、先着50名様までです。ガイドや宿泊業など観光業に携わる方のみならず、広く村民の皆様からのご参加もお待ちしております。 母島の様子