遊覧ボートも一休み

おがさわら丸がドック期間に入ってから、島はすっかり静かになってしまいました。 ダイビングやホエールウォッチング、釣りなどで海に出るお客さんもなく、ボートたちはみんな岸壁に係留されています。 ドック中はお客さんが減るため、ガイド業者さんの中にはこの時期に合わせて内地行く方もいるようです。 次のおがさわら丸入港は9日後。しばらくさびしい状態が続きます・・・。 P1040477.JPG P1040478.JPG 母島の様子
「返還40周年事務局の独り言」

遊覧ボートも一休み」への3件のフィードバック

  1. みー

    こんにちは。いつもブログを楽しく拝見しています。
    遅ればせながら、先日小笠原エコツーリズムキャンペーンで頂いた、「小笠原パッションフルーツゼリー」を賞味しました。弟が、小笠原に旅行した時に、お土産に買ってきたパッションフルーツそのままの味で、感動しました!!
    私もいつか、小笠原に行ってみたいと思っています。
    長期滞在ができるなら、おがさわら丸の休みの間は、他の観光客の方が少なくて、狙い目だったりするのでしょうか??

  2. 管理人

    みーさん、コメントありがとうございます。
    パッションゼリー、おいしいですよね!パッションの味がとても濃くて、凍らせて食べてもおいしいですよ。
    おがさわら丸ドック期間中は、長期の滞在ができるのであれば、間違いなく旅行をおススメしたい時期です。おがさわら丸の運行が無くなると人・物の出入りが制限されるので、島全体がのんびりした時間につつまれています。海も普通に泳ぐことができますし、島に残っているガイドさんもたくさんいるのでアクティビティを楽しむこともできます。
    滞在が2週間以上になるので、なかなか難しいとは思いますけど・・・。

  3. みー

    管理人様、お返事ありがとうございます。
    今は会社勤めをしているので、2週間以上の休みを取るのは厳しいのですが、いつかは長期滞在をしたいです。
    学生時代に行けばよかったと大後悔です。。
    小笠原はのんびりもできるし、アクティブに楽しむこともできるところのようなので、長期でも毎日充実して過ごせそうですね!

コメントは停止中です。