おがさわら丸 7/12東京発便は欠航…

台風11号の影響により、7/12(日)東京発、7/16(木)父島発のおがさわら丸は欠航となってしまいました…

7月12日 東京発、 16日 父島発便の欠航について(小笠原海運HP)

この時期に「台風による欠航」なんて殆ど記憶にないんですが…。

そんなこんなで、昨日父島出港のおがさわら丸は、

「もともとこの船に乗る予定だった人」+「16日便に乗るつもりだったのが急きょ乗らざるを得なくなった人」

で非常に多くの乗船者となったようです。

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欠航が決まってから大あわてで家の片づけをして飛び乗った村民の方も多々いたそうな。

観光で16日まで、の予定でいらしていた方も多かったと思います。
またぜひ、いらしてくださいね。
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そして「欠航」の情報が巷に流れた直後…。
村内の各商店の店頭から野菜類をはじめとして、生鮮食料品が姿を消してしまいました。
島のお母さん方、迅速すぎる動きです。

次の父島入港は7/19(日)となります。

母島の様子!

小笠原ラム新商品「無人酒」初出荷!

「小笠原の地酒」としてお楽しみいただいている「小笠原ラム酒」

母島の熱く豊かな風土の中ではぐくまれたお酒です。

その小笠原ラム酒に新たなラインナップが加わりました。
その名も「無人酒 25°」
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これまでの小笠原ラムは正統派スピリッツらしくアルコール度数は40度でしたが、無人酒はその味と香りをそのままに、度数を25度まで下げることでより飲みやすいお酒になりました。

25度、ということで、一般的な焼酎に近い感じになりましたね。
ウーロン茶割りとか、水レモン割りなどもおすすめですよ。

昨日の夕方のははじま丸で、無人酒の初出荷分が父島に届きました。
さっそく商店さんの店頭に並んでいます。

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今朝お聞きしたらもうすでに何本か売れたとのこと!


現在は村内のみの販売です。お土産にぜひどうぞ!
小笠原に来られたときは、島の味として飲んでみてくださいね!
ただしお酒は20歳になってから!

本日は大人なインフォメーションでした。

母島の様子!

おがじろうを探せ!

本日入港のおがさわら丸。

デッキから何かが手を振っている…。

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あらこんなところにおがじろうが!

小笠原村観光局が誇るちょいワルゆるキャラ、おがじろうがやってきました。
先月20日の返還祭にもゲストとして来てくれましたが、今回はプライベート?でしょうか。

今日から7/4(土)のおがさわら丸出港まで、父島、母島のどこかで島の夏を楽しむおがじろうに出会えるかもしれません。

見かけたら声をかけてあげてくださいね!

母島の様子!

「戦時下の父島描いた絵日記発見」その後

6月22日(月)に共同通信社より配信された、「戦時下の父島描いた絵日記を発見 駐留日本兵の日常詳しく」という記事、皆さんご覧になったでしょうか?

太平洋戦争末期の1944年3月から終戦後まで、旧日本陸軍中尉として父島に駐留された故安来利雄さんが描かれた絵日記が発見されたとのことで、記事にはそのうちの1枚の絵が掲載されています。

ちょっと他の絵もご紹介させていただきましょう。
父島に軍の船で到着した様子でしょうか。奥に見える浜と町の様子からすると、扇浦からの上陸でしょうか。
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清瀬地区の様子。これはどこだろう?後ろの山の感じなどから見ると都住のあたりでしょうか?
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絵日記ではこの後、戦争の激化によって父島も大きな被害を受け、また当時の皆さんが大変な苦労をされたことが伺えます。

記事中にある阪急文化財団に問い合わせをし、ご遺族の方に連絡をしていただいたところ、、「当時のことを語り継ぎ、人々の知るところになるのは意義のあること」として、絵日記の他の部分をPDFデータとして公開してもよい、ということになりました。

解説もありますので、どうぞご覧ください。

安来利雄氏絵入り記録-父島(解題入り)  (すべてPDFファイルです)
安来利雄氏絵入り記録父島(解題入り)-01 6.06MB
安来利雄氏絵入り記録父島(解題入り)-02 4.13MB
安来利雄氏絵入り記録父島(解題入り)-03 3.78MB

なお、今回の情報提供の窓口になっていただいた阪急文化財団 伊井理事より、「この資料を通じて何か分かることがあれば、ぜひお教えていただければと思います」とのコメントをいただいています。
皆さんでご覧いただき、何かお気づきのことがありましたら、ぜひ情報をお寄せください。

こちらの「お問い合わせフォーム」からお送りくださいね。
先頭に「絵日記の件」と入れていただけると助かります。

※「多くの方に知っていただく」趣旨から、本資料の無償配布は差支えない、とのことですが、販売、出版など商業的利用については、まずは上記宛先までご一報ください。

母島の様子!

日本限定 タグ・ホイヤー腕時計 「小笠原諸島モデル」の発売

2015年6月29日、小笠原諸島世界自然遺産登録4周年 を迎えます。

実は、この日、かの有名なスイスの高級時計メーカー、「TAG Heuer」(タグ・ホイヤー)から、日本限定 「小笠原諸島モデル」 のダイバーズウォッチが発売されます。

〇 アクアレーサー日本限定 「小笠原諸島モデル」
アクアレーサー
詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.tagheuer.co.jp/product/news/detail1459.html

限定版というと、気になるのは販売数と、その値段ですが…、

〇 メンズ モデル : 550本
  1本 : ¥270,000(税込価格)

〇 レディス モデル : 350本
  1本 : ¥162,000(税込価格)

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※メンズモデルは、40.5mmケースに自動巻きムーブメント「キャリバー5」を搭載。
※レディスモデルは27mmの小さなケースにクオーツムーブメントを搭載。

このモデルの売上の一部は、「TAG Heuer」 より小笠原諸島の自然保護に役立てるため寄付される予定です。

返還祭

6月と言えば、小笠原にとっては特別な日があります。

小笠原諸島は、戦後しばらくの間米軍の施政下にありましたが、先人の多大な苦労の末、昭和43年6月26日に日本に返還されました。

そう、「小笠原諸島の復帰の日」です。


それを記念し、父島、母島それぞれで、島を上げてその日を祝う「返還祭」が行われます。

ただし、曜日回りの関係で、今年の父島返還祭は6/20(土)、母島返還祭は6/20(土)が前夜祭、21(日)が当夜祭となっています。

さて父島返還祭は夕方5時、小学6年生の軽快な合奏によりスタート!
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続いて「子供の声にあふれる島」小笠原らしく、保育園やちびっこクラブの子供たちがかわいいダンスを披露してくれました。
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その他にも南洋踊り、ダンス、フラ、太鼓、スチールパンなど、盛りだくさんの演目が続きます。
本当は6/19(金)に入港の船で八丈町からのお客様がいらっしゃる予定で、かの有名な「八丈太鼓」や、八丈のフラチームによるフラなども予定されていたのですが、残念なことに海況が悪く、おがさわら丸が八丈島に寄港することが出来なかったためそちらはなしになってしまいました。見たかったなぁ…。

その代り!といってはなんですが、普段内地で小笠原PRのために奔走している小笠原村観光局公式ゆるキャラ「おがじろう」が、久しぶりに返還祭にやってきてくれました!
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相変わらず子供たちに大人気。

なお、おがじろうは小笠原諸島返還の年生まれ。
あんなキュートでも御年47歳、なんだそうです。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、大トリのビッグバンドジャズ、「スイングブロウ」の演奏が終わるころにはもう9時近く。

最後は村長の音頭による一本締めで締めくくりです。

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熱く暑く盛り上がった夜でした。

なお、母島返還祭の模様は↓でどうぞ!

母島の様子!

おがさわら丸新造船情報

村民はもちろん、小笠原ファンな皆さんには興味津々な「おがさわら丸新造船」。
来年7月にはデビューの予定です。

去る6月9日(火)、いよいよ新造船の起工式が行われたそうです。

小笠原海運さんPresents 新造船Blog 

船の起工って「鉄板を溶接する機械のボタンを押す」でスタートなんですね。ちょっと面白い。

今後、新おがさわら丸の出来上がっていく姿が↑のBlogでチェックできることと思います(←さりげないプレッシャー)。

楽しみに待ちましょう!

母島の様子!

小笠原のコース料理!

前回の百合ヶ丘パッションスイーツに引き続き「内地でおいしい小笠原」シリーズ第2弾!です。

東京・荒川区は町屋のイタリアン・フレンチ創作料理のお店、Manaさんでは、今年も「小笠原のコース料理」を提供されているとのこと。
それではお店の方からのコメントです。

小笠原からパッションフルーツが届きましたので、今年も”小笠原のコース”始めます!
コース内のメニューはそれぞれアラカルトでもお出しできますので、お気軽にどうぞ。
 
また、パッションフルーツはクリームチーズとでお出ししますが、(白ワインとがおすすめ)
デザートっぽく、ヨーグルトと合わせてもお出しします。
こちらにはラムを注いで”よっぱらい”バージョンもおすすめです。
 
 
お待ちしています!

小笠原のコース 2015

ご覧の通り、島ラム、小笠原産の塩、島唐辛子にパッションと、ほぼ全てのメニューに小笠原のエッセンスが!
まさに内地にいながら島気分ですね~。

今まさに旬を迎えた最高のパッションフルーツ。お酒と一緒に楽しめるのも素敵ですね。

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こちらは「白ワインに合う」クリームチーズとのマリアージュ。

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デザートなのに「よっぱらいバージョン」なパッション&ヨーグルトも気になります。

トレビア~ンでブォ~ノな「小笠原のコース」、どうぞお試しあれ。
特にパッションフルーツは季節のものですので、お早めにどうぞ!


◎イタリアン・フレンチ・創作料理 Mana

東京都荒川区町屋8-4-5 2F
(最寄駅は東京メトロ千代田線・京成電鉄 町屋駅 徒歩8分)
tel.03-3800-8606
火曜、1月と5月を除く第一月曜ディナー休み
(祝日営業、基本翌日振替休業)

「ヒトサラ」のお店のページはこちらです

母島の様子!

百合丘発 小笠原パッションフルーツのスイーツ。今年もできました!

今シーズンの第1弾は、パッション+黒糖ゼリーに、なんと抹茶です!?

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お店からコメントをいただきましたので、そのまま紹介しちゃいます。

「小笠原の爽やかな酸味のパッションを抹茶の奥深い苦味のムースで合わせました。
パッションの種のプチプチと抹茶のムースに忍ばせた白玉のモッチリ感にパッションと相性の良い黒糖をゼリーにして合わせました。」

パッションと黒糖って相性いいんですね。初耳です!
そして島民としては衝撃的な抹茶とのコラボ!!!
地元では決して生まれないであろうこの発想!!!
あぁ~、どういう味なんでしょうか、口の中どうなっちゃうんでしょうか???
どうしても食べてみたいけど、どうしても食べられないこのやるせなさ。。。
1000kmという距離の遠さを改めて実感する瞬間です。

小田急沿線の小笠原ファンの方はぜひ味わってみてください。
できれば食レポもお願いします!

ニコラス洋菓子店
 ◎百合丘本店
  神奈川県川崎市麻生区百合丘1-16-18
  電話 044-966-6254
 ◎新百合ヶ丘エルミロード店
  神奈川県川崎市麻生区上麻生1-4-1 新百合ヶ丘エルミロードB1F
  電話 044-965-3134
 ◎楽天市場 ニコラス洋菓子店 http://www.rakuten.co.jp/nicholas/

ビーデ祭2015

東京で最も南にある高校、小笠原高校。通称「おが高」。

その文化祭、「ビーデ祭」が昨日行われていました。

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「ビーデ」とは、島に春を告げる花をつける小笠原の木、「ムニンデイゴ」の島名、「ビーデビーデ」に由来します。

高校の文化祭というと、東京の場合は大体秋頃に行われることが多いですが、ビーデ祭は毎年6月上旬の開催です。
島の梅雨明け、初夏の風物詩という感じで親しまれています。

今年のビーデ祭のテーマは「伝統を大切に 未来(あす)につながる革新を 今日から ここから 44人から」。

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おが高の伝統を守りながら、より良いものにしていこうとする高校生たちの意気込みが伝わりますね。

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…心なしかお化け屋敷も例年よりも怖さグレードアップしてたかも?

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ギリシャ彫刻×プロジェクションマッピングのコラボ。斬新です。

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屋台も大盛況!たこ焼きは島のタコを使った贅沢な一品。美味でした。
すごくいい天気でしたのでカキ氷も大売れな模様。

その他にも体育館ライブステージや各種室内展示など、見所満載な今年のビーデ祭でした。

でも個人的に一番ツボにはまったのは、入口ゲートに設置されていたこれ。

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どこかで見たことあるような?

……あ、これだ!

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島内数箇所にある、森林生態系保全地域の指定ルート入口に設置されている「あの看板」でした。

なかなか芸の細かいパロディ具合。
しかもちゃんと来場者の年令別集計まで出来る優れもの!
ナイスおが高生!

母島の様子!