TOKYO ISLANDS深海のビアガーデン@新宿

恒例の「内地でおいしい小笠原」シリーズ第4弾です。

2015年8月3日(月)~8月16日(日)まで、ルミネ新宿 ルミネ1 屋上エルテラス Roof Top Beer Garden東京小空(とうきょうこそら)にて、東京の島々をモチーフとした「深海のビアガーデン」が開催されています。

東京の観光総合サイト「GO TOKYO」の紹介ページ
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ブルーにライトアップされたミスト演出による、小笠原の深海をイメージした空間の中で、
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小笠原・伊豆諸島で採れる魚介や、地野菜などの食材をふんだんに使った料理と共にビールで乾杯!

ビールもいいけど島ラムもね!ということで、小笠原ラムをベースとしたモヒートや、パッションリキュールをアレンジしたパッションオレンジ等のカクテルも楽しめます。
他にも、人気の青ヶ島の焼酎、通称「青酎」もいただけるそうです。
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また、8/3(月)、8/7(金)、8/11(火)、8/14(金)、8/16(日)は「TOKYO ISLANDS SPECIAL DAY!」と銘打って、島々の豪華景品が当たる抽選会や島にゆかりのアーティストによるライブなど、盛りだくさんなイベントデーとなっています。

なお、8/11(金)と8/16(日)は「小笠原DAY」な2日間。
何があるかは?行ってみてのお楽しみです。

猛暑日が続く内地の皆様!ボニンブルーの深海でリフレッシュ、いかがですか?

母島の様子!

 

サマーフェスティバル2015 ウミガメの放流

8月2日(日)、出港日です。

この便では、立教小学校の児童のみなさんと文京学院大学女子高校の生徒さんが体験教育旅行で父島を訪れてくれていました。

滞在中はまさに絶好の天気。
海はまさにベタなぎ。「鏡のような海」っていうのはこういうことを言うのよ!という感じでした。いい思い出、たくさんできたと思います。

お見送りしましたが、みんないい色に日焼けした、とても素敵な笑顔で「また来たい!」と言ってくれました。
お待ちしてますよ!今度は誰と来るんでしょうか。

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さて、船が出たあとは…。

サマーフェスティバル2015最初のイベント、「ウミガメの放流」が行われました。

夕方4時30分からの開始、でしたが、4時ごろから急に雲行きが怪しくなり…

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すごいスコールになってしまいました…。
なかなか止む気配もありません。

それでもお客さん、続々と来てくださいましたよ!
ありがとうございました。
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まずは小笠原海洋センターのスタッフさんからカメについてのレクチャー。
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さあいよいよ、ウミガメたちの登場です。
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今日のカメたちは昨年生まれた1歳の子たちです。
姿を見せた瞬間「かわうぃ~ん」という声があちこちから。

そして帰るべき海に向かって、カメたちが歩き出します。
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同じように見える子ガメたちですが、やっぱりすごく個性あるんですね。

やたらせっかちにさっさと海に入ってくヤツあり、途中でぼーっとしてから思い出したようにまた歩き出すヤツあり。
みんなちがってみんないい。あおうみがめだもの。

最後の子が海に入った頃にはすっかりスコールも止んでいました。

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そしてなんといいタイミングで海にはきれいな虹が!
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写真では良くわかりませんが、このときの虹は二重橋になってたんですよ。

素敵な自然の演出もあって、とても印象深いイベントになりました。

さて、今後もサマーフェスティバルは続々とイベント目白押しですよ!
次は8/8(土)、村内のミュージシャンによるライブイベント「Jammin’2015」が、お祭り広場で夕方5時から行われます。

詳しい日程は小笠原村観光協会HPでどうぞ!

母島の様子!

魅惑の母島ナイト

先日の「小笠原夏のイベント情報」のエントリーでご紹介しましたが、母島で「海の生き物に触ってみよう!タッチングプール」というイベントが行われています。

どんな生き物にタッチできるのかしらん?ということで、母島観光協会さんに詳しいところを伺ってみました。

タッチングプールは母島船客待合所の横にある特設プール(という名の水槽)が会場です。

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こちらで母島の海にいる生き物に実際に触れたり、じっくりと観察が出来たりというすてきなイベントです。

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これまでに行われた実際のイベントの様子がこちら。
プリチーすぎる子ガメとも触れ合えちゃいますよ!今年生まれた子でしょうか?
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普段はあまりタッチする気にならない?巨大なヒトデやウニ、カラフルなナマコなどにもレッツタッチ!
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母島のダイビング事業者さんであるクラブNOAのスタッフさんが、それぞれの生き物について詳しい解説をしてくれます。
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生き物たちの意外な生態など、大人が聞いても「へぇ」ボタンを連打したくなるような興味深い話がいっぱいです。
もちろんお子さんも大喜び!

さて、このタッチングプールは「20時から」という夜のお楽しみです。
母島に宿泊されたお客様だけの特典ですね。

涼しい夜の海風に吹かれながら、小笠原の海の生き物と触れ合うひと時。
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母島にお越しの際は、ぜひお楽しみくださいね。

ちなみに今後の開催予定は、
8月6日、9日、13日、16日、20日、23日、26日、となっています。
各回とも午後8時から約1時間、どなたでも参加できますよ。

 

タカラCANチューハイ「小笠原パッションフルーツ」発売!

「内地でおいしい小笠原」シリーズ第3弾?

拡大版で「全国でおいしい小笠原」なお話です。ただしR20です。

宝酒造株式会社さんから、“タカラCANチューハイ「直搾り」日本の農園から”シリーズとして、<小笠原パッションフルーツ>が8月11日(火)から数量限定で新発売されます。

宝酒造株式会社のニュースリリース

小笠原諸島の果物を使用したチューハイが発売されるのは今回が初めてのこと。

小笠原諸島で今年収穫したパッションフルーツをまるごと丁寧に搾った「ストレート混濁果汁」を使用することで、パッションフルーツのさわやかで濃厚な香りと甘酸っぱさが楽しめる味わいに仕上がっているそうです。

という訳で、去る7月29日、午前10時30分より、おがさわら丸出港後の竹芝客船ターミナル内、「東京愛らんど」にて、宝酒造株式会社、小笠原村、東京都島しょ振興公社の合同記者発表会が行われました。

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にこやかにフォトセッション。
島から直送のパッションと缶チューハイを持って皆さん良い笑顔です。

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試飲コーナーもあったそうで…。
うらやましいー!私も飲みたい!! ←仕事中

先に書きましたが全国発売日は8月11日(火)です。
ぜひ皆さん、発売日にお店にGo!
今年の夏はぜひ、タカラCANチューハイ「小笠原パッションフルーツ」で乾杯しましょう!
ただしお酒は大人になってから!

母島の様子!

小笠原夏のイベント情報

小笠原の8月は、毎年恒例「サマーフェスティバル」!!
今年も、たくさんの方と交流できるように、イベント盛りだくさんです。
ぜひ、小笠原で夏を楽しんでいってください。

<スケジュールのご紹介>
・8月2日 : ウミガメ放流 (人工ふ化させた、稚ガメを海に送り出します)
・8月8日 : JAMMIN’ (音楽の祭典、ライブイベント)
・8月11日 : 星空観望会 (小笠原から満点の星空を見てみよう。解説もあります)
・8月14日~16日 : 盆踊り (みんなで歌って踊って、15日には花火大会もあります)
・8月20日、26日 : 南洋踊り&KAKA (小笠原の伝統踊りと割れ目太鼓の共演)
・8月29日 : フラオハナ (子供から大人まで、小笠原フラを楽しみます)
・8月30日 : ビーチバレー大会 (小港海岸で、身も心も熱い熱いビーチバレー)
・8月31日 : 星空観望会 (8月11日に続いて、星空を見てみよう)
・9月5日 : 野外映画会 (涼しい夜に、みんなでのんびり映画会)
・9月6日 :Newsボニンタイム (島内ニュース、仮装大賞もあり、夏祭り最後のイベント)
※なお、天候によって日時が変更になる場合があります。

以上が、父島イベントとなります。
詳しくは、小笠原観光協会HPにて↓
http://www.ogasawaramura.com/topics/event/20150529_894.html

そして、母島イベントは、
・8月11日、18日 : 南洋踊り体験会 (本格的な衣装を着けての体験ができます)
・8月14日 : ウミガメ放流会 (大人と子供のアオウミガメを放流します)
・8月12日、15日 : 稚ガメ放流&星空観賞 (稚ガメの放流後、星空を眺めます)
・8月29日 : 納涼祭 (盆踊り、花火大会、子供向けゲームなどがあります)

そのほか、「タッチング・プール」といって、海の生き物に触ってみよう。イベントがあります。
8月2日、6日、9日、13日、16日、20日、23日、26日
20:00~(約1時間)、どなたでも参加できます。

こちらも、母島観光協会Hp(母島トピックス&ニュース)にて↓
http://www.hahajima.com/

23日便、入港→出港しました

7月23日の「おがさわら丸」ですが、11時20分に無事入港。

東京出港時心配されていた、条件付きも台風12号の影響はほとんどなく、難なくクリア。

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今日の来島者数は、なんと53人。。。
無事着けるかどうかの船中、お疲れ様でした。
物資も無事届きました。

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ウエザーステーションでは、風がさわやかに吹いていて、青い海と空が広がっていて、のんびりされている方も、何人かいらっしゃいました。

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製氷海岸では少し波がありましたが、泳いでる方もいました。

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入港の2時間30分後、出港です。

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なにはともあれ、無事に入港、出港できてよかったです。
いってらっしゃい。ちなみに乗船された方は、約80人だそうです。
次の、「おがさわら丸」のスケジュールなどは、、父島、母島観光協会HPでご覧ください。
父島観光協会
http://www.ogasawaramura.com/

母島観光協会
http://www.hahajima.com/

おがさわら丸の運行について

前回のブログで、おがさわら丸の欠航を、お伝えしましたが…、

その後、

台風12号の進路、勢力が変わったことで、22日の東京発便が運行する こととなりました。

出発は、22日、10:00竹芝桟橋発。
到着は、23日、11:30父島二見港着。

の予定ですが、この便は、条件付きとなっています。

条件付きとは、父島二見港到着時、港湾状況が悪い場合、

1、接岸可能な状況に変わるまで、待機する。
2、接岸できない場合は、接岸せず東京へ引き返す。

という条件です。

なんとも難しい判断となりますが、台風の進路や勢力によって日々変わる海況状況です。できれば無事に、父島入港、そして出港してほしいところです。

また、今後の進路によって、25日東京発便にも影響が出るかもしれません。
台風12号の動き、気にしていきたいですね。
おがさわら丸の運行に変更があった場合は、村の防災無線で随時お伝えします。

なお、小笠原海運さんのHPにも、掲載されますのでご確認ください。http://www.ogasawarakaiun.co.jp/index.html/

また、母島行きの「ははじま丸」ですが、本日(21日)は通常運行中です。
こちらも、今後の台風の動きにより影響を受けるかもしれません。
その際は、防災無線などでお知らせします。

※余談ですが、
昨年も台風7号が、台風 →  熱帯低気圧 → 台風 となっているんですね。
ただ、日本への影響はほとんどなかったため、記憶に残ってないかと思います。

また欠航です…。

小笠原への唯一の定期交通路であるおがさわら丸。

7/12(日)東京発便の欠航
に続き、なんと7/22(水)東京発便も欠航することが決定してしまいました。
くわしくは小笠原海運さんのHPをご確認ください。

いよいよ夏休み!ということで、小笠原行きを楽しみにしていただいていた方もたくさんいらしたと思います。
とても残念です…。

ぜひ、またお越しくださいね。

しかし今年の台風は手強すぎる…。

7/18(土)東京発便は予定どおりやってきますが、7/22便が欠航のため、東京からのお客様は乗ってこられません。何ともさびしい話。

一方で、われわれ村民としては待ち焦がれていた食料などがやってくる船ではあります。

しかし、7/22便が欠航ということになってしまったため…入港日の商店では、まさに「争奪戦」が展開されそうです。

母島の様子!

真夏のジョンビーチルート

さて、一つ前のエントリーでジョンビーチルートの緊急ボックス点検に行ったご報告をしましたが、せっかくなのでその道中で見かけた風景や生き物たちをご紹介しましょう。

まずトップバッターは、ジョンビーチすぐ手前のルート上で見かけた、カタマイマイの殻を背負ったオカヤドカリです。
キャラメルっぽい縞々がチャーミング。
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お次はジョンビーチの白砂の上に走る不思議な模様。
なんだか分かりますか?

これはジョンビーチに降りてきたオカヤドカリの歩き回った足跡なんだそうです。

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ジョンビーチで見かけたカタマイマイの化石?5cm弱ありましたかね。
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これまたビッグサイズなカサガイの殻とのツーショット。こんなサイズあんまり見たことないです。
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ジョンビーチ付近でちょっと異彩を放つ石積。水際のトーチカ跡です。そういえばジョンビーチルートの遊歩道はもともとは軍道だった、という話ですね。
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ジョンビーチ~高山分岐点途中の崖地です。
この日は台風9号の影響?波が高くなっていました。
父島で火○サスペンス劇場のロケをやったとしたら、ラストシーンはここで決まりだったことでしょう。
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道中で出会ったとんでもないサイズのオカヤドカリ。
ちょっと目を疑いました。
ヤシガニかと思いましたよ。

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比較対象として置いてみた携帯電話が約11cmありましたので、大体12~14cmくらいでしょうかね。
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ノーマルサイズなオカヤドカリとのツーショット。
伝わるかなぁこのサイズ感。
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そして帰り道のブタ海岸ではアオウミガメの足跡が多数。

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砂浜が広がり奥行きもあるブタ海岸は良い産卵場所なんでしょうね。
海岸沿いを歩いていたら、おそらく産卵場所の下見だったんでしょうか。アオウミガメが一頭、波間から顔を覗かせていました。

新鮮な驚きにあふれた道中でした。
夏の山歩きもなかなか面白いものですね。

繰り返しになりますが、くれぐれも皆さん、海や山に行かれるときは水分を多めに持参してくださいね!

母島の様子!

困ったときの「緊急ボックス」

小笠原はすっかり真夏です。
数時間外にいると日焼けの具合も半端ないです。
汗も滝のように流れます。頭に巻いていたタオルが絞れるほどに(それは私だけ?)。

海に山に観光でいらした方!備えあれば憂いなしです。
日焼け止めは必須ですよ!
また水分補給もお忘れなく!集落から離れると飲料を買うことが出来る場所は非常に限られます。
海や山に行くときは、多めに飲料を持っていくのを忘れずに!

さて。
備えていたつもりでも、山の中や、集落から離れて携帯電話も通じないような場所で「水分なくなっちゃった!」「ケガした!」といった緊急事態はままあり得ますよね。

小笠原エコツーリズム協会では、そうしたアクシデントに対しての備えとして、利用者の多い歩道ルートなどの途中に「緊急ボックス」を備え付けています。

設置されているのは、
【父島】
(1)千尋岩(ハートロック)ルートと躑躅(つつじ)山ルートの分岐点(通称「切通し」地点)
(2)千尋岩ルート 衝立山山頂付近(通信建屋跡の前)
(3)ジョンビーチルートと高山ルートのジョンビーチ側分岐点
【母島】
(4)石門ルート分岐点(上の三叉路)
(5)乳房山山頂付近(剣先山方向に約200m寄った地点)
(6)南崎(海岸手前の休憩スペース手前)
(7)北港(休憩舎の中)
の7箇所です。
なお、(1)、(2)、(4)については、森林生態系保全地域の指定ルートになりますので、観光の方は入林許可を受けたガイドさんと一緒でなければ入れませんのでご注意を。

7月8日(水)に、ジョンビーチルートの緊急ボックスの点検作業に行ってきました。
この日も素晴らしい快晴&暑さ。
自分の飲み物+補充用の水など合わせて10kg弱の荷物を背負い、使命感に燃えて罰ゲームミッションに挑みます。

ジョンビーチルートの緊急ボックスは前述のとおり、ジョンビーチ側の高山分岐点付近にあります。

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ベンチの脇にこんな感じのボックスがあります。
モスグリーンのボディに「小笠原エコツー協議会」の白い文字が目印です。

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中はこんな感じ。

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入っているのは飲料水、ばんそうこうや三角巾などの救急用品、緊急用のブランケットやケガをした人を背負って搬送するためのハーネスなどです。

緊急時には、中に入っている注意書きをご一読のうえ、どうぞご利用ください。

ただし!
こちらの品々は、くどいようですが「緊急時に本当に困った人を助けるため」のものです。
緊急時以外の使用は、どうかご遠慮くださいね。
よろしくお願いします。

母島の様子!