3月23日、硫黄島において硫黄島協会及び米国硫黄島協会主催の「日米硫黄島戦没者合同慰霊追悼顕彰式」が日米再会記念碑前で開催され、村からは副村長及び小笠原村在住硫黄島旧島民の会が出席しました。先の大戦において日米が敵味方に別れて激しい戦いを繰り広げた硫黄島に、退役軍人やそのご遺族、また両政府代表・国会議員等が集まり、戦いで犠牲になられた方々を追悼しながら、日米の友好と世界平和を誓う式典となりました。
先の大戦の激戦地の中で、敵味方双方が集う式典は他に例がないとのことでした。小笠原村内でこのような式典が行われていることを誇りとしながら、今なお世界で絶えない戦火を憂い、平和な世界が訪れることを願います。

小笠原村平和都市宣言
平和で豊かな自然の中で暮らす我々小笠原村民は、世界中の人々が平和を分かちあえることを願う。 この願いは、小笠原の生い立ちが物語っている。 我々の先人が築いた文化を、歴史的に分断した強制疎開。 今なお一般住民の帰島が許されず、遺骨収集もままならぬ玉砕の地硫黄島。 このような地小笠原に生きる者として、戦後五十年を迎えるにあたり、不戦と恒久平和を誓い、 豊かな自然を後世に残すために、小笠原村が平和都市であり、また、その使命を全うすることを宣言する。
平成七年八月十五日
小 笠 原 村





父島会場(情報センター)の様子
母島会場(母島出張所)の様子
父島保育園での様子
ちびっこクラブでの様子
セミナーの様子
段ボールによる避難所の間仕切りや段ボールベッドも紹介されました。
高校での避難の様子。
高校生が避難所運営を補助してくれました。

地震動シミュレーターによる地震動体験の様子
煙体験ハウスによる煙からの避難体験の様子。
東京消防庁による消火方法の紹介。
炊出し訓練の様子。6名の村民ボランティアにもご協力いただきました。
ペット同伴避難に必要なグッズや正しい避難方法などの展示。
東京電力による分電盤シミュレーションモデ等の展示。
NTTによる171体験コーナー。
東京福祉保健局による災害食の見本展示。
森下小笠原村長による講評の様子。
トリアージ訓練の様子
小笠原高等学校の生徒に患者役や担架搬送を行ってもらいました。
小笠原警察署員が簡易レッカーで車両を道路わきに移動。
海上自衛隊父島基地分遣隊員が倒木をチェーンソーで切断したのち、車両をフォークリフトで道路わきに移動。
災害時協定により小笠原支庁から応急対策の要請を受けた建設業協力会の業者が、ホイールロイダーで土砂を除去。
海難救助訓練を行う父島基地分遣隊交通艇と海上保安庁潜水支援艇
東京消防庁がドローンによる要救助者の捜索活動訓練を行い、モニターでその様子を見る参加者。



模擬避難所の様子
トリアージ訓練の様子






