動物看護師(任期付職員)の募集

「おがさわら 人とペット野生動物が共存する島づくり協議会」では、任期付き 職員 (動物看護師 )を募集しています。

同協議会では、2017年度から獣医師を雇用し、小笠原世界遺産センター内の「動物対処室」を運営し、「野生動物の保護」、「飼い主のいないネコ対策」、「ペットの適正飼養」を推進しています。
現在、これらの事業を共に従事する「動物看護師」の募集を行っています。
動物看護の経験を有する方、野生動物リハビリテーターを目指し、野生動物に関わった経験のある方、また小笠原での業務に興味がある方の、ご応募お待ちしています。
詳しくは、下記「小笠原公式HP」をご覧のうえ、所定の様式にてご応募ください。

小笠原動物協議会 任期付職員募集

なお、申込締め切りは、2019年5月7日(火) 17:00までとなっております。
※採用試験申込書に記入のうえ、論文とともに、ご提出ください。
※郵送提出先は、小笠原村東京連絡事務所(又は小笠原村役場環境課)となります。

※提出の際は、封筒表に「受験申込」と朱書きをお願いします。

父島の方向柱、再建しました。

かつて父島の村役場前に、父島から東京や小笠原諸島の島々への距離と方向を示した「方向柱」がありました。

小笠原諸島がいかに内地から離れているか、父島以外の島々がどちらの方向にあるのか、など、観光でご来島のお客様にも実感していただける優れものでした。
写真撮影のスポットとしても好評でしたね。

そんな人気者だった先代の方向柱は、長年の風雨と台風に耐え続けた末、残念なことにかなり前に姿を消してしまっていました。

これまでも多くの皆様から復活を希望されるお声をいただいていました方向柱、いよいよ再建いたしました!
ご覧ください、この雄姿!



2代目方向柱は柱部分に外来種駆除で伐採されたモクマオウを使用しています。
在来種を脅かす存在として厄介者なモクマオウですが、材としては丈夫で長持ちが期待できます。
新たな形で島の役に立ってくれています。
頭の方が二股に分かれた姿がチャーミング。

方向表示板は島の在来種であるタマナの木から作っています。

先代にはなかった西ノ島や、小笠原と歴史的に縁の深いハワイ、グアム、パラオも仲間入りしています。
国際派な2代目です。

撮影される方、午前中の方が光の加減が良く明るいですのでおススメですよ。

父島の新たなインスタ映えスポット、ぜひ一度見に来てくださいね。
インスタ投稿の際はぜひ「#ogasawalove」のハッシュタグをお願いします!



母島の様子!

「日米硫黄島戦没者合同慰霊追悼顕彰式」開催

 3月23日、硫黄島において硫黄島協会及び米国硫黄島協会主催の「日米硫黄島戦没者合同慰霊追悼顕彰式」が日米再会記念碑前で開催され、村からは副村長及び小笠原村在住硫黄島旧島民の会が出席しました。先の大戦において日米が敵味方に別れて激しい戦いを繰り広げた硫黄島に、退役軍人やそのご遺族、また両政府代表・国会議員等が集まり、戦いで犠牲になられた方々を追悼しながら、日米の友好と世界平和を誓う式典となりました。

先の大戦の激戦地の中で、敵味方双方が集う式典は他に例がないとのことでした。小笠原村内でこのような式典が行われていることを誇りとしながら、今なお世界で絶えない戦火を憂い、平和な世界が訪れることを願います。

 

小笠原村平和都市宣言

平和で豊かな自然の中で暮らす我々小笠原村民は、世界中の人々が平和を分かちあえることを願う。  この願いは、小笠原の生い立ちが物語っている。  我々の先人が築いた文化を、歴史的に分断した強制疎開。  今なお一般住民の帰島が許されず、遺骨収集もままならぬ玉砕の地硫黄島。  このような地小笠原に生きる者として、戦後五十年を迎えるにあたり、不戦と恒久平和を誓い、  豊かな自然を後世に残すために、小笠原村が平和都市であり、また、その使命を全うすることを宣言する。

平成七年八月十五日

小 笠 原 村

「東京宝島ミュージアム」が開催されます

東京都の主催による、東京にある11の島々の魅力を体感できるイベント「東京宝島ミュージアム ~あなたの知らない東京が見つかる~」が開催されます。

都心にいながら、島しょ地域の魅力を見て、聴いて、味わって、感じることができるイベントです。

ぜひ、この機会にみなさんにとっての「東京宝島」を見つけにご来場ください。 

【イベント概要】

期間:
2019年3月22日(金)〜2019年3月24日(日)
11時から18時まで。22日(金)は13時から。

場所:
東京ミッドタウン アトリウム(東京都港区赤坂9-7-1)
アトリウムの場所はこちらでご確認ください。

主な内容 :
・11島の魅力を体感できる様々な展示(VRなど)
・島食材を使用したスイーツ販売、飲食店とのタイアップ
・島を取材したインフルエンサーや島食材生産者によるステージイベント
・東京宝島フォトコーナー
・島の方々によるブランディングの成果発表・ビジネスマッチング
などなど。

小笠原の食材を使ったスイーツやお料理も楽しめるそうです。
お楽しみに!

イベントの詳細はこちらをご確認ください。

「東京宝島 Tokyo Treasure Islands」公式サイト

また、「東京宝島」に関する情報は、東京都総務局の公式Twitterでも随時発信されています。
こちらもチェック!
東京都総務局Twitter


母島の様子!

小笠原村観光局「小笠原アンバサダープログラム」が開始されます

小笠原村観光局では、島民、元島民の皆様、リピーター観光客の方や小笠原ファンの皆様を対象に、小笠原の魅力を伝えるお手伝いをしていただける方(アンバサダー)を募集します。



と言っても、特別な難しいことをしていただく訳ではありません。

皆さんのそれぞれの目線からの小笠原情報を、普段お使いのSNS(Facebook、Twitter、Instagram、などなど)で拡散したり、小笠原の魅力を友人・知人にクチコミで伝えたりといった、ある意味「普段していること」、これでOK!なんです。

アンバサダープログラムに登録していただいた方には、小笠原の最新情報をいち早くお届けしたり、アンバサダー限定イベントへのご招待など、特別な体験をご用意する予定です。
お楽しみに!

詳しくは小笠原村観光局のHPでご確認ください。
https://www.visitogasawara.com/news/news-3687/

ご応募、お待ちしています!

母島の様子!

母島保育園~保育士(任期付)の募集~

現在、小笠原村では「母島保育園」の保育士(任期付)1名を募集しています。
勤務期間は平成31(2019)年4月1日から2020年3月31日となります。
募集期間は設けていませんが、申込書受付後、面接のうえ決定次第応募締切としています。詳細は、下記「募集要項」をご覧ください。
保育士募集要項(任期付職員採用選考要項)
※申込書はこちらです⤵
保育士(任期付)申込書

村立母島保育園は、定員30名で現在2歳児から5歳児合わせ23名が在園しています。また職員は常勤保育士3名、非常勤保育士3名の計6人で協力し日々楽しく保育活動を行っています。
そんな母島保育園で働いてみたいという方のご応募お待ちしています。

(母島情報)
母島は、小笠原村の玄関口父島から50km南に位置する、人口約500人が暮らす自然豊かな島です。
父島からは、定期船「ははじま丸」が運航しており、片道2時間で渡ることができます。
母島の森には世界的にも貴重な動植物が多数生息しており、そのうちの一つ「ハハジマメグロ」は特別天然記念物に指定されている世界中でも母島列島でしか見ることができない珍しい鳥です。

〇ははじま丸

※その他の小笠原村職員募集についても、「小笠原村公式HP」で随時掲載しております。母島の観光、見どころについては、「母島観光協会HP」をご覧ください。
母島観光協会HP

すみだ水族館で小笠原イベント開催します!!

3月3日(日)、東京スカイツリータウン・ソラマチ5階、6階にある「すみだ水族館」にて、小笠原イベント「さかなクンと学ぼう!小笠原のいきものたち」が開催されます。
イベントは、同日の11:00~12:00、15:00~16:00の2回行われ、各回二部構成となっています。

第一部 … 「元リングリンクス:松永 希さん」による小笠原諸島の古謡ライブ(約15分)
第二部 … 「さかなクン」による小笠原のいきものに関するトークショー(約40分)

小笠原が初めての方も小笠原を知っている方も、松永さんの歌とさかなクンのトークショーで、小笠原とその海を感じることができます。
詳細はこちらをご覧ください。⤵
3/3 小笠原イベント詳細「すみだ水族館HP」

また、ソラマチ地下3階イベントブースでは、小笠原のパネル展示が開催中です。こちらも3月3日までとなっております。
お近くに来られる方、足を運んでみてはいかがでしょうか。

御歌に詠まれた小笠原のグリーンフラッシュ

昨日1月16日、皇居で平成31年歌会始が行われました。

今年のテーマは「光」で、秋篠宮紀子妃殿下が一昨年小笠原に訪れた際のご覧になった夕日の思い出を歌にされました。
宮内庁ホームページに紹介された御歌並びに説明は下記のとおりです。

なお、当日案内した人によると、直前まで雲があったものの、最後はきれいに海に沈みグリーンフラッシュをご覧になったそうです。

(宮内庁HPより)

文仁親王妃紀子殿下

「日の入(い)らむ水平線の輝きを緑閃光(グリーンフラッシュ)と知る父島の浜に」

秋篠宮妃殿下は、一昨年の夏、悠仁親王殿下とご一緒に、小笠原村の父島と母島をご訪問になりました。島の人に誘われて浜辺にいらしたとき、水平線に沈む夕日が、一瞬きれいな緑色に輝く光景をご覧になり、この輝きを「グリーンフラッシュ」と呼ぶことを島の人からお聞きになりました。その思い出を歌にお詠みになりました。

こちらは父島の夕陽スポット、ウェザーステーション展望台からの夕陽。
夕暮れ時になると、夕焼けを楽しみにたくさんの人が訪れます。

 
こちらは別の場所からの夕陽。
グリーンフラッシュまであと少し…

こんな感じに水平線上に雲がかかっていないことがグリーンフラッシュが見られる条件です。

そしてこちらが!小笠原のグリーンフラッシュです。

写真提供は冨田マスオさんです。ありがとうございます!


 母島の様子!

平成30年度東京都・小笠原村合同総合防災訓練を実施しました!(11月8日~10日)

 平成30年11月8日(木)~10日(土)、東京都と小笠原村は初めて、合同総合防災訓練を実施しました。この訓練には、本土から100名を超える防災関係機関の方々と大型巡視船「いず」が集結して、例年行っている住民避難訓練のほかに、図上訓練、防災セミナー、医療救護訓練、展示・体験訓練、道路啓開・海難救助等の訓練を実施しました。3日間に渡る訓練に延べ約2000人の方々が参加し、いざという時の避難行動の確認、実動を通したそれぞれの機関の役割、連携の確認、また防災・減災の啓蒙活動も行われ、大変充実した有意義な訓練となりました。
今後とも、自助(自分を守る)・共助(地域を守る)・公助(公的支援)の基本的な考え方のもと、地域や関係機関との連携し、村民や観光客などの一時滞在者が「安全・安心」に暮らし、滞在できるよう、地域防災力の向上を図ってまいります。
今回行われた各訓練の様子を紹介いたします。

父島で行われた訓練
・11月8日(木)
(1)南海トラフ地震による小笠原諸島への津波を想定し、小笠原村災害対策本部に防災関係機関が参集して、東京都庁・父島・母島をテレビ会議システムでつなぎ、情報収集・伝達の図上訓練を行いました。島しょ部でこのような訓練が行われたのは初めてで、今後は隔年で伊豆・小笠原諸島で一斉の図上訓練を実施する計画となっています。
また、津波発災初期に想定される事例検討も行いました。父島会場(情報センター)の様子
母島会場(母島出張所)の様子

(2)防災教育手法 東京消防庁が、父島保育園及びちびっこクラブで、未就学児及び保育士を対象とした防災教育を実施しました。父島保育園での様子
ちびっこクラブでの様子
(3)防災(減災)セミナー 東京都総合防災部職員が、津波や土砂災害への備えと災害後の避難所生活に関するセミナーを行い、多くの住民が参加しました。
セミナーの様子
段ボールによる避難所の間仕切りや段ボールベッドも紹介されました。

・11月9日(金)
(1)住民避難訓練 南海トラフによる津波を想定した、住民避難訓練を行いました。
高校での避難の様子。
高校生が避難所運営を補助してくれました。

保育園裏の津波緊急避難路を使って避難する園児。
(2)おがさわら丸沖出し訓練 津波警報発令とともに二見桟橋に停泊中のおがさわら丸が安全な海域まで沖出しする訓練を行いました。
(3)展示・体験訓練、自助・共助訓練、炊出し訓練 大神山公園に島内外の20団体が参加して、展示・体験等の訓練を行い、多くの住民の皆様が参加しました。
地震動シミュレーターによる地震動体験の様子
煙体験ハウスによる煙からの避難体験の様子。
東京消防庁による消火方法の紹介。
炊出し訓練の様子。6名の村民ボランティアにもご協力いただきました。
ペット同伴避難に必要なグッズや正しい避難方法などの展示。
東京電力による分電盤シミュレーションモデ等の展示。
NTTによる171体験コーナー。
東京福祉保健局による災害食の見本展示。

森下小笠原村長による講評の様子。

(3)医療救護活動訓練 父島診療所において、災害発生時などに多数の負傷者が発生した場合に、傷病の緊急度や重症度に応じて治療優先度を決めるトリアージ訓練や担架搬送訓練などを行いました。
トリアージ訓練の様子
小笠原高等学校の生徒に患者役や担架搬送を行ってもらいました。

・11月10日(土)(1)道路啓開訓練 父島基地分遣隊内の道路を「湾岸通り」とみなして、小笠原支庁、小笠原村建設協力会、海上自衛隊父島基地分遣隊、小笠原警察署により、津波で道路をふさいでいる車両や倒木、土砂を除去する啓開訓練を行いました。
小笠原警察署員が簡易レッカーで車両を道路わきに移動。


海上自衛隊父島基地分遣隊員が倒木をチェーンソーで切断したのち、車両をフォークリフトで道路わきに移動。
災害時協定により小笠原支庁から応急対策の要請を受けた建設業協力会の業者が、ホイールロイダーで土砂を除去。

(2)海救助訓練 二見港内において、父島基地分遣隊、海上保安庁、東京消防庁が津波による港内の浮遊物等の確認と漂流者を救助する訓練を行いました。
海難救助訓練を行う父島基地分遣隊交通艇と海上保安庁潜水支援艇東京消防庁がドローンによる要救助者の捜索活動訓練を行い、モニターでその様子を見る参加者。

母島で行われた訓練
・11月8日(木)
 防災教育手法 東京消防庁が、母島小中学校及び母島保育園で、各年齢層に合わせた防災教育を実施しました。

母島小中学校での様子

・11月9日(金)
(1)住民避難訓練 南海トラフによる津波を想定した、住民避難訓練を行いました。


避難所で整列する母島小中学校児童・生徒の様子

(2)展示・体験訓練、自助・共助訓練、防災(減災)セミナー
住民避難訓練後、母島小中学校及び母島診療所において、展示・体験訓練、自助・共助訓練、防災(減災)セミナーが行われ、多くの住民が参加しました。

煙体験ハウスの様子

担架搬送訓練の様子
模擬避難所の様子

(3)医療救護訓練 母島診療所において、地震による家屋倒壊等により多数の負傷者が発生した設定で、トリアージ訓練や担架搬送訓練などを行いました。 トリアージ訓練の様子

「アイランダー2018」今週末開催(11/17-18)

全国の島から島民と特産品が集まるイベント「アイランダー2018」が今週末開催されます。
場所は、「池袋サンシャインシティ文化会館3F:展示ホールC」となります。
11月17日(土)は、11:00~19:00
11月18日(日)は、10:00~17:00  
※土・日で開催時間が異なりますのでお気を付けください。
小笠原からは、父島・母島の求人各種(世界遺産地域ならではの様々な仕事があります)、返還50周年を記念して制作された「50色の絵の具」を使用したお絵かき体験、毎年恒例「小笠原ラム酒」の無料試飲、小笠原の景色を体験できる「VR体験」など
その他、観光旅行に関する質問や島で生活する際の素朴な疑問などを、父島島民との会話を楽しめます。
皆様、お時間合わせてぜひお越しください。
イベントの詳細はこちらからご覧ください。⤵
「アイランダー2018」HP