本日、7時半の現ははじま丸出港直後に、新ははじま丸が父島に初接岸しました。

旋回性能が増してスムーズな接岸で、一回り大きくなったことも実感できました。また、バリアフリータラップになり、大きな荷物をお持ちの方もスムーズな上下船ができそうです。
午後には、母島沖港に初接岸の予定です。
今後は7月1日の初就航に向けて、試験航海などが続きます。
2016年6月20日
2016年6月14日
写真左から、やくしま、のとじま、すがしま、さらにその奥には、えのしま、とよしま、うくしま。
今日の午後から父島の二見港には、全国の6つの「しま」が集結しています。
実は、これらは掃海艇の船名なんです。
年に一度硫黄島沖合いでの訓練に向かう途中、父島で3日間停泊します。
数年前には、「ちちじま」も来たことがあるんですよ。
そして今回は、海上自衛隊の皆さんから、南極観測船「しらせ」で採取された南極の氷が小学生、中学生にプレゼントされました。
氷が融けるときには、氷の中に閉じ込められていた何万年も前の空気がパチパチと音を立てて蘇るそうです。なんてロマンチックな。
隊員の皆さん、ぜひ小笠原をのんびりお楽しみ下さいね。
その後は、訓練、頑張ってください!
「青灯台のノロ落とし」
何だか怪談のタイトルみたいですが、違います。
おがさわら丸の着岸する二見港桟橋のすぐそばにある青灯台岸壁。
ここは夏になると子供たちの格好の海の遊び場になります。
たくさんの島の子供たちは、ここ青灯台で足の届かない深い海におじけない心、3m下の海面にためらいなく飛び込む勇気を養うのです。
ただし、安全に遊ぶためにはいろいろ準備が必要です。
遊泳OKな範囲を示すブイや、休憩場所になるフロートを設置したり。
この辺りはPTAの皆さん、お疲れさまです。
そして、海に降りるステップ部分で冬の間に育った「ノロ」と呼ばれるフジツボみたいな貝。
これがそのままだと、手や足をスッパリ切ってしまって危険です。
これを落とす作業が「ノロ落とし」、なんですね。
はいそこ、試験に出ますよ。
小笠原小学校のブログで、楽しげな作業の様子がアップされています。
まあ作業と言いながら、子供たちはトビハゼを捕まえるのに夢中になってたり、半分(以上)遊びな感じもありますが。
自分たちの遊び場を自分たちできれいにする。
とてもいいことだと思います。
もちろん、終わった後は!
もう夏の日差しの中、たくさんの子供たちと大人たちが遊んでいました。
すっかり梅雨も明けた感じの小笠原。島の子たちは完全に海モードに入りそうです。
でもみんな、安全と日焼けには気を付けてね!
母島の様子!
2016年6月7日

2016年5月29日
皆さん、口笛って吹けますか?
私はからっきし吹けません。
ウンともスンとも言いません。いやスンくらいは言うかな。
なので、上手にきれいに口笛が吹ける人はカッコいいなぁ…と憧れます。
そんなカッコいい人の最高峰、「口笛世界チャンピオン」が柴田晶子さんです。
柴田さんは2010年に中国、2012年にアメリカで開かれた「国際口笛コンクール」で優勝され、日本国内はもちろん世界的に活躍されていらっしゃる「プロ口笛プレイヤー」なんです。
その柴田さんが、「ありがとう!おがさわら丸・ははじま丸キャンペーン」の一環として島に来てくださいました。
5月22日に父島でのコンサートが行われました。
第一印象は「フツーのかわいらしい方」という感じな柴田さんですが、その口笛の音色はまるで口笛とは思えません。
目を閉じて聞いていると「フルート?」と思うくらいの美しさ、音域、そして迫力です。
そして時として楽器のようであり、時として鳥のさえずりのようであったり。
千変万化の音色なんです。
途中、柴田さんが口笛のコツのお話をしてくださいました。
口笛を最初に練習するときは、
1.口を「ウ」の発音の形にする
2.そのとき、あまり唇を前に突き出さない。自然な形に
3.低い音を出すときは口の中の空間を広く、高い音の時は狭くする
といいんだそうです。
会場のみなさん、しばらく口が「ウ」の形のままでしたね。
柴田さんのコンサートは松田光弘さんのピアノとのアンサンブルのほか、手動オルゴールとのアンサンブルであったり、
映像から飛び出してくるマリオネットのジローくんとの共演であったりと、

幻想的で楽しいしかけもいっぱいでした。
子どもたちからも歓声がいっぱい。
終了後、島の子たちの質問に熱心に答えてくださっている柴田さん。
本当に気さくで優しい方でした。
なお、次の日5月23日は父島小中学校の授業にも参加してくださいました。
うらやましいな小中学生。

しばらくは小中学生に口笛ブームが来そうな予感。
そして5月24日には母島でもコンサートをしていただきましたよ。
柴田さん、松田さん、素晴らしいコンサート、ありがとうございました!
興味を持たれた方、ぜひ柴田さんの公式HPもごらんくださいね。
なお、今年の国際口笛コンクールは日本で開催だそうですよ!
日時は7月15日(金)~17日(日)、会場は川崎市男女共同参画センター・すくらむ21ホール。
柴田さんも審査員を務められるほか、オープニングコンサートにも出演されるそうです。
詳しくは、口笛世界大会 (WWC) 公式サイトでご確認ください。
さて、いよいよ大詰めとなってきました「ありがとう!おがさわら丸・ははじま丸キャンペーン」。
6/10便と6/22便は小笠原古謡の歌姫・Okeiさんの船内コンサート、
6/18(土)には二見港船客待合所とおがさわら丸船内で、好評の「おが丸ナイト」の第2弾が行われます。
お楽しみに!
2016年5月27日
早いもので、小笠原諸島が2011年の6月に世界自然遺産に登録されてから早5年です。
というわけで、6月26日に東京都庁で、「小笠原諸島世界自然遺産地域登録5周年記念イベント」が開催されることになりました。
詳しくは環境省のプレスリリースをご覧ください。
第1部のシンポジウムではNHKの番組で大きな話題となったダイオウイカや最近明るいニュースが続くアホウドリ、日本中の注目を集めた西ノ島等の映像をはじめ、小笠原諸島の自然の魅力と保全のための努力、いかに利用とのマッチングを考えていくか、などの興味深い内容のお話しが満載です。
第2部は小笠原諸島だけでなく、日本国内の世界自然遺産(白神山地、屋久島、知床)の首長が集結し、それぞれの地域の世界遺産地域の特色や取り組みを中心としたテーマセッションが予定されています。
世界自然遺産、全員集合。なかなかない機会ですよ。興味深いお話しが聞けそうです。
大都会新宿で世界自然遺産を満喫!な一日ですね。
ぜひ皆さま、お立ち寄りください。
なお、シンポジウムとテーマセッションは事前申し込みが必要ですのでお気をつけください。
「世界自然遺産情報交流広場」は申し込みなしで入場自由ですよ!
2016年5月25日
前回のブログ更新でもお知らせしましたが、東京愛らんどフェア「島じまん2016」開催まで残すところ後3日となりました。
島じまんに参加する島のメンバーも今日のおがさわら丸で旅立ち、いよいよ開催まで日が迫っているのを感じます。
さて、5月28日(土)、29日(日)の2日間、東京港竹芝桟橋にて伊豆諸島・小笠原諸島の島々がそれぞれの島の魅力を最大限にご紹介するこの一大イベント。
小笠原諸島に興味があっても時間が取れず、なかなか訪れることが出来ない方もこのイベントに参加すれば小笠原諸島の魅力を体験していただけます。
前回のお知らせにもありましたが、本イベントで試飲が出来る海底熟成ラムは母島の海底約20mで1年間熟成させることで、よりまろやかな味わいを引き出しています。
まだ販売されておらず、口にする機会はなかなかありませんのでこの機会をお見逃しなく!
お酒がだめな方も大丈夫。
一日限定500食の「メカジキカレー」 (500円)やパッションフルーツ(箱売り、パック売り)、島はちみつ、島塩、島レモンや唐辛子などと小笠原の特産品が盛りだくさんなので是非ご賞味ください!
タコノ葉細工体験や小笠原フラ、南洋踊りの披露といった体験イベントも充実しているので、皆さんの目で、耳で、口で小笠原の魅力を存分に味わってください。
島じまん会場でお待ちしています。
2016年5月17日
2年に一度の開催となる、東京愛らんどフェア「島じまん2016」が、5月28日(土)、29日(日)の2日間、東京港竹芝桟橋にて開催されます。
伊豆諸島・小笠原諸島の島々がそれぞれ特設ブースを展開し、島の魅力を最大限にご紹介する大イベント。
島グルメあり、各島の伝統芸能披露あり、体験イベントありで、大人も子供も楽しめます。もちろん、各島で大好評の特産品も数多く出品されますので、旬な果物など購入希望な方は、ぜひ朝からお越しください。
詳細は、以下のHPをご覧ください。
ここからは、小笠原のご紹介となります。
〇島グルメ
・一日限定500食の「メカジキカレー」 ワンコイン(500円)で召し上がれます。
小笠原近海で獲れたメカジキを、ぜひお昼に召し上がってください。
カレーとの相性抜群です。
〇特産品販売
・パッションフルーツ(箱売り、パック売り)
今が旬、採れたてのパッションフルーツは、冷やして食べるのがおススメ。
・島の食材を使ったお菓子や調味料など
島はちみつ、島塩、島レモンや唐辛子など、各種小笠原産を多数ご用意します。
〇島の魚を冷凍でご用意
・小笠原近海で獲れたマグロやサワラ、赤伊勢海老(限定5個)
獲れたてのマグロやサワラを切り身にし、新鮮なまま冷凍にしてご用意しました。
※購入後は、お帰りまで小笠原ブース内の冷凍庫にてお預かりするサービスあり。
もちろん無料です。
そして、大変お得な「お魚セット販売」も行いますので、この機会にぜひご自宅にて
召し上がってください。お勧めの食べ方などご案内いたします。
〇島の地酒
・「ラム酒」と「パッション・リキュール」
母島で造っているラム酒(度数:40度)とパッションフルーツの果汁を加えた
リキュール(度数:12度)を、島じまん価格(1本1000円)でご用意します。
お試しサイズの小瓶(300ml)ですので、お持ち帰りにも最適です。
更に今回は、母島の海底で熟成されたラム酒も登場。その名も「海底熟成ラム酒」
※海底熟成ラム酒は試飲のみとなります。今後販売を予定しています。
〇タコノ葉細工体験
・3階体験コーナーでは、島の木に指定されている「タコノキ」の葉でブレスレットを
作る無料体験を行います。時間毎の先着順のため、ご希望の方はお早めにお立ち
寄りください。
〇ステージ紹介
・28日(土)
10:00~10:20 オープニングにて小笠原古謡の歌手Okeiさんと小笠原フラの登場
16:30~16:50 南洋踊り(東京都無形民俗文化財に指定)の披露
KAKA(タマナの木をくり抜いた打楽器)の演奏
・29日(日)
11:00~11:30 小笠原フラ(プア・ナニ・オ・マクア)の皆さんによるフラの披露
〇おがじろうの登場
竹芝桟橋と言えば「おがじろう」。お祭りと言えば「おがじろう」。
小笠原の人気者「おがじろう」は、今年も登場します。
5月28日、29日は、ご家族やお友達と「島じまん」に、ぜひお越しください。
島じまん会場でお待ちしています。
2016年5月3日
「世界自然遺産・小笠原諸島の自然と人の素晴らしさ」をテーマに、皆さまの捉えた小笠原諸島のこの一枚から、旅の思い出写真など、海・山・人・星・動植物に至るまで幅広くご応募いただけるフォトコンテストになります。
〇募集作品
小笠原で撮影された、小笠原の魅力を伝える作品。
今回は3部門での受付・表彰を行いますので、それぞれ部門指定でご応募ください。
◎ マリン(海)部門
◎ フィールド(陸)部門
◎ ヒューマン(人)部門
〇募集期間
平成28年5月2日(月) から 平成29年1月13日(金)必着分まで
〇応募方法
1.応募作品の規格
600万画素(2816×2112ピクセル)以上のデジタル写真の2L(127㎜×178㎜)
またはキャビネサイズ(130㎜×180㎜)のカラープリントのみ
※上記のサイズ指定での応募受付となりますので、ご注意ください 。
2.応募できる点数
全部門の作品合わせて、お一人5点まで
3.応募方法
募集要綱の「応募票」に、必要事項を記入の上、作品と一緒にご提出ください。
※複数点での応募の場合は、それぞれ応募票にご記入ください。
提出方法は次のいずれかの方法になります。
(1)郵送
宛先:〒100-2101 東京都小笠原村父島字西町
小笠原村役場 産業観光課 「フォトコンテスト係」宛
(2)持ち込み
村役場産業観光課、または母島支所窓口
※電子メールでの応募はできません。ご了承ください。
〇審査方法
写真家 : 榊原透雄氏 他による審査により決定します。
〇審査期間
平成29年1月下旬 から 平成29年2月中旬
〇賞
・最優秀賞(1名):賞金4万円、賞状、小笠原の特産品5千円相当、
小笠原航路往復2等和室ペア乗船券 ※(協賛)小笠原海運㈱
・マリン部門賞(1名):賞金3万円、賞状、小笠原の特産品5千円相当
・フィールド部門賞(1名):賞金3万円、賞状、小笠原の特産品5千円相当
・ヒューマン部門賞(1名):賞金3万円、賞状、小笠原の特産品5千円相当
・佳作(各部門それぞれ3名):賞状、小笠原の特産品1千円相当
・特別賞(4名):賞金1万円、賞状、小笠原の特産品5千円相当
詳しくは、「募集要綱」ををご確認ください。
なお「応募要綱」は、村役場産業観光課、母島支所、父島・母島両観光協会で配布しております。
2016 小笠原フォトコンテスト 実施要綱
2016年4月23日

