大神山神社の豆まき

2月3日節分の日、大神山神社では恒例の豆まきが行われました。その年の年男・年女がまき手になります。最初の「福は内」は宮司さんから、その後、まずは今年12歳になる小学生が集まった人たちに向けて「福は内」、「鬼は外」と元気良くまいていました。
今年は年男・年女が多いということで、5回に別れて豆まきが行われ、みんな福(小袋に入った豆)をもらおうと必死になってキャッチしていました。私は全部で8袋をキャッチ。豆だけの小袋や飴の入った小袋、そしてご縁(5円)の入った小袋もあり、良い年になるでしょうか。

 

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