

照りつける日差しの下で白熱したゲームが繰り広げられました。
2018年9月2日
2018年9月1日
1か月近く続いたサマーフェスティバル2018も佳境にさしかかり、
8月31日には、恒例の「野外映画会」が開催されました。
小さなお子様たちには大人気なイベントです。
夕涼みしながら大きなスクリーンで、昔懐かしい映画を
皆さん超リラックスムードでお楽しみでした。
来年は何やるのか、今から楽しみです。
2018年8月31日
8月30日(木)は、サマーフェスティバルのひとつ、星空観望会が行なわれました。
1回目はあいにくの空模様で中止となってしまいましたが、今回は満点の星空が迎えてくれました。
会場では多くの天体望遠鏡が用意されており、観察前には北極星や、星座・木星・土星等のレクチャーが行なわれました。
また次のイベントは、本日8月31日(金)午後6時半からお祭り広場にて「野外映画会」が予定されています。
また、明日には朝9時から小港海岸にて「ビーチバレー大会」が、午後6時半からお祭り広場にて「NEWSボニンタイム」が開催されます。
皆様、ふるってご参加ください!
2018年8月28日
また、第二夜では、台風の影響であわやゲストが来島出来ないのではといった心配もありましたが、無事ゲストも来島することが出来、無事最後まで開催することが出来ました。
次のイベントは、8月30日(木)に「星空観望会」が予定されています。
一回目は天候の影響で中止となってしまってしまいましたので、二回目は無事開催できるといいですね!
皆さん、ふるってご参加ください。
母島の様子!
2018年8月23日
①樫樽貯蔵ラム「BONIN ISLANDS RUM GOLD」
5000円(300ml)
10年余りの歳月を樫樽で熟成した琥珀色の貯蔵ラムです。
小笠原返還50周年を記念し島内限定販売2000本のラムを今回特別に麻布十番納涼まつりにて島外販売致します。
数量に限りがあるため、売切御免です。その豊饒な香りと旨味をぜひご堪能ください。
②海底熟成ラム「Mother」
4300円(300ml)
母島で出来上がったラムを海底熟成に耐え得る専用ボトルに詰めて、母島近海の10~15mの海底へと沈められ1年程熟成させています。毎月150本程しか出荷できないため、貴重なお土産として人気があります。
興味のある形は是非この機会に麻布十番で小笠原の香りをお持ち帰りしていただければ幸いです。
2018年8月17日
小笠原(父島)漁業就業体験の開催のご案内
https://www.tokyoislands-net.jp/corporationnews/5096
小笠原(母島)漁業就業体験の開催のご案内
https://www.tokyoislands-net.jp/corporationnews/5098
2018年8月14日
8月10日(金)~8月12日(日)までの3日間はサマーフェスティバル「盆踊り」が行われました。
今年は天候に恵まれ、無事3日間お祭りを行うことが出来ました。
多くの村民、観光客の皆さんが会場にいらっしゃいました。
盆踊りも夜店も大盛況で、
2日目には打ち上げ花火も行われ、多くの人の目を楽しませてくれました。
さて、サマーフェスティバルも半ばまでやってまいりました。
次のイベントは、本日8月14日(水)に「星空観望会」が予定されています。
2018年8月6日
8/4(土)は、音楽愛好家による野外ライブ「JAMMIN’」が開催されました。
各バンドも思い思いの音楽で観客と一体となり、会場は大いに盛り上がりました。
そして、ライブ途中には恒例のお楽しみ、バナナの叩き売り。「焼けのやんぱち、日焼けのなすび~」と、お馴染みの口上で、用意されたすべての島バナナがあっという間に無くなりました!
さて、今後もサマーフェスティバルは続々とイベント目白押しです。
2018年8月3日
8月2日(木)、サマーフェスティバル2018の2つ目のイベント、「ウミガメ放流」が行われました。
ウミガメの放流を見ようと多くの観光客・島民の皆様が集まってくれました。
まず、最初に小笠原海洋センターのスタッフさんからカメについてのレクチャーがありました。
そして待ちに待ったウミガメの放流。
可愛らしい子ガメたちが海に向かって歩き出しました。
また、この子ガメたちが大きくなり小笠原に産卵に戻ってくるのが待ち遠しいですね!
さて、今後もサマーフェスティバルは続々とイベント目白押しです。
次は8月4日(土)、「JAMMIN’」が、お祭り広場で午後5時30分から開場し、午後6時から開始します。
皆様、ふるってご参加ください!
2018年8月1日
7/29(日)、今年最初のサマーフェスティバルイベント「南洋踊り&KAKA」が、
お祭り広場にて行われました。
台風の影響で1日延期になってしまった影響か、開始前は、少しガランと
していましたが、開始直前になると多くのお客さんが集まってくれました。
最初に南洋踊りの由来などの説明があり、
そして、南洋踊りとKAKAの演奏が披露されました。
南洋踊りとKAKAの演奏の披露の後は、お客さんにも南洋踊りを覚えて
帰ってもらおうということで、その場でお客さんにレクチャータイム。
お客さんの間に踊り手さんが入り、彼らをお手本にみんなで練習しました。
そして、曲に合わせてみんなで南洋踊りを踊りました。
大人数で踊ると一体感もすごいですね!
最後にみんなで小笠原古謡「レモン林」を歌い、
お客さんはKAKAをたたいてみたり、踊り子さんと記念撮影をして無事終了しました。
さて、サマーフェスティバルはまだまだ続きます。
次は、明日8月2日(木)に「ウミガメ放流」が
大村海岸で夕方4時30分から行われる予定です。
皆様、ふるってご参加ください!