世界自然遺産登録に向けた現地調査を行なうため、IUCN(国際自然保護連合)の
調査員を乗せたおがさわら丸が昨日、入港しました。
昨日は、父島の森林を調査員が訪れ、現地の固有植物や外来種などに詳しい研究者の
話を聞くなど調査が早速開始されました。
調査員は今月13日まで滞在し、この調査の結果を踏まえ、来年夏に登録の可否が
決まります。
2010年7月5日
世界自然遺産登録に向けた現地調査を行なうため、IUCN(国際自然保護連合)の
調査員を乗せたおがさわら丸が昨日、入港しました。
昨日は、父島の森林を調査員が訪れ、現地の固有植物や外来種などに詳しい研究者の
話を聞くなど調査が早速開始されました。
調査員は今月13日まで滞在し、この調査の結果を踏まえ、来年夏に登録の可否が
決まります。