すみだ水族館では、今年８月に小笠原で生まれたアオウミガメの「朝日」と「夕日」がすくすく成長中です！この２頭の名前は、小笠原小学校５年生のみなさんが考えたものです。とても素敵ですよね。

↓こちらが朝日🐢 ↓こちらが夕日です 見分け方は、顔が少し白いのが「朝日」、顔とおなかが黒いのが「夕日」です。 並べて見ると違いがよく分かります。ただ、体の色は成長につれて変わるそうなので、大きくなると見分けるのが少し難しくなりそうですね。 すみだ水族館と小笠原村は２０１２年から繋がりがあり、小笠原の海中を再現した「小笠原大水槽」や「オガサワラベース」の展示などを通じ、「都会のいつでも行ける小笠原」と多くの方に親しまれています。 現在、すみだ水族館のHPにて、小笠原村との繋がりについて紹介する記事が掲載されています！ぜひご覧ください😊

第１回　小笠原村との連携取り組みレポート

第２回　小笠原村との連携取組みレポート