明後日2月26日（日）は東京マラソン2012です。
今回の東京マラソンでは、2013年の国体と全国障害者スポーツ大会を総称する「スポーツ祭東京」を知ってもらおうと、都と都内全62区市町村の職員が、スポーツ祭のマスコットキャラクター「ゆりーと」に扮して走ってPRすることとなりました。
「ゆりーと」は、都民の鳥ユリカモメを模したキャラクターで、今回のPRランナー達全員、青いランニングシャツ、紺の短パン、オレンジのレッグウォーマーに、特注くちばし付き帽子をかぶり、布製の羽をつけ、胸には「スポーツ祭東京2013」と表示したゼッケンを貼って走ります。背中には「2020年オリンピック・パラリンピックを東京に」と、五輪招致も一緒にPRするとのこと。
このメンバーには、もちろん小笠原村職員も含まれております。健脚の職員が選抜され、明後日に向けて準備をしておりますので、ぜひ皆さん応援よろしくお願いします。