6月22日東京発(八丈島寄港便)の出港時間変更について

久しぶりの青空が広がっている父島です。


さて、明日(6月22日)東京発の「おがさわら丸」は、途中八丈島に寄港する便で運航されます。
それに伴い、22日の東京港竹芝桟橋出港時刻が、
通常よりも1時間早い、「午前10時発」に、変更となっています。
22日東京港から、ご乗船のお客様は、乗り遅れのないよう、お気を付けください。

そして、先日、定期船「おがさわら丸」の下半期(平成29年10月~平成30年3月)の運航スケジュールが発表されました。詳しくは、↓「小笠原海運HP」から、ご覧ください。
小笠原海運HP

パッションフルーツ品評会&即売会が開催されました。

先日のエントリーでもご紹介しました小笠原のパッションフルーツ。

今が旬、香りも味も極上の小笠原を代表する農産品です。

農家の皆さんはいかに美味しく上質なパッションに育て上げるか、日々情熱を注いでいらっしゃいます。
そんな農家さんたちの日々の成果の集大成、パッションフルーツ品評会が、6/11(日)に開かれました。

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出品者を特定できないようにして、形、色付き、揃い、傷の有無、さらに熟度などの項目について総合的に判断します。
箱詰めのきれいさも大事なポイント。ふたを開けた時のインパクトとお客様への思いも評価対象です。
とはいえ農家さんたちの丹精の結晶のさらに選りすぐりのパッションフルーツ、箱詰めも丁寧なものばかり。
正直、審査は難航していました。
まさに甲乙つけがたい…

審査員の皆さん全員で長考の末、最終的に次の方々が受賞となりました!

【金賞 小笠原村長賞】   母島 松本農園
【銀賞 小笠原支庁長賞】  母島 小松農園
【銅賞 農協組合長賞】   母島 藤谷農園

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皆さんおめでとうございました!

なお、この日はパッションフルーツ即売会も行われました。
17時からの販売開始でしたが、30分前からこの大行列!

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当日のははじま丸でやってきたトラックいっぱいのパッションフルーツは、わずか20分ほどで完売でした。

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まだまだパッションフルーツの出荷は続きます。
今年もおいしく出来ました小笠原パッションフルーツ、ぜひ味わってみてください!
「島に行けなーい!」という内地の方、こちらでも購入できますよ!

母島の様子!

おがさわら丸とクルーズ船

本日、15時30分「おがさわら丸」が東京竹芝桟橋に向け出港していきました。
今便、ご来島されたお客様、小笠原滞在はいかがだったでしょうか。
この3日間は、天気もよく、海、山のアクティビティを楽しまれたのではないでしょうか。

そんな、「おがさわら丸」が北上していくに対し、ただいま南下してきている船が2隻います。
明日(14日)父島入港のクルーズ船「ぱしふぃっくびなす」と、明後日(15日)入港の「にっぽん丸」になります。
もしかしたら、太平洋のどこかで見ることができるかもしれませんね。

さて、おがさわら丸は、昨年7月に新船となり、その大きさが「11,035トン」になりました。2代目おがさわら丸の6,700トンに比べると約1.6倍。多くの方が船内が広くなったことで、快適な船旅を実感されていると思います。
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ですが、クルーズ船はというと、
ぱしふぃっくびいなす、「26,594トン」
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にっぽん丸、「22,472トン」
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大きさの数値でみると、クルーズ船との違いがわかります。ですが、航海速度では「おがさわら丸」のほうが上回っています。
それぞれ目的に合わせた運航をしているのだと考えさせてくれます。

ちなみに、世界最大の客船の大きさは、226,000トンだそうです。
※桁が一つ違いますね。

明日は、「ぱしふぃっくびいなす」が日帰りで来航します。

掃海艇「ちちじま」見学会

只今、父島には海上自衛艦「掃海艇ちちじま」が停泊し、艦内見学会が行われています。
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11日と12日の見学会では、多くの方が艦内に上がっておりました。
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艦内は順路に沿って進みます。各場所には隊員さんがいて艦内設備に関する質問などに答えていただけます。通常見ることのない設備に、大人も子供も楽しめます。
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↓ 掃海艇ちちじまの「船首」
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↓ 船尾
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↓ この信号の意味は、「Welcome」 だそうです。
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様々な国際信号がありました。
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↓ 「掃海艇ちちじま」の概要パンフレットと特別スタンプ(3色)も用意されていますので、記念にもなります。
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まだ、見学されていない方、
14日(水)の午後1時~午後4時が今回最後の見学会となっております。

「ははじま丸出入港」と「パッションフルーツ」

8日朝から二見港に停泊していた「ぱしふぃっくびいなす」は、本日(9日)午後6時、神戸港に向け父島を後にしました。

さて、本日は「ははじま丸」です。
朝7時30分、停泊中の「ぱしふぃっくびいなす」の脇を通り抜け、約50km先の母島に向け「ははじま丸」が出発しました。
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母島到着は、2時間後の、午前9時30分です。

本日の父島は、快晴の一日でしたので、関西からお越しの皆様、日焼けされた方も多いのではないでしょうか。
そして午後4時頃、朝出発した「ははじま丸」が、約8時間経ち母島から戻ってきました。
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「ぱしふぃっくびいなす」船上から見る、「ははじま丸」はどのように見えるのか気になるところですね。

そんな「ははじま丸」ですが、「おがさわら丸」同様、昨年の7月新船となりました。
母島に渡る唯一の定期船である「ははじま丸」は、父島と母島を約2時間、週5~6回の頻度で運航し、人だけでなく本土からの食材や生活物資の運搬も行っています。

そして、この時期小笠原では「パッションフルーツ」の収穫期を迎えております。
この「ははじま丸」にも、採れたてのパッションフルーツが載っていると思われます。
母島産の「パッションフルーツ」は、香りがよく、甘みと酸味が適度に調和しており、冷やして食べるもよし、ジュース、お酒に入れても良く合います。
村民だけでなく、観光で来られる皆様にも大変人気がある小笠原の特産品です。
パッションフルーツ(C)小笠原村
なお、11日(日)午後5時より父島JA直売所においてパッションフルーツの即売会があるそうです。
小笠原の「パッションフルーツ」、今が旬ですよ。

クルーズ船(ぱしふぃっくびいなす)来航

本日(6月8日)、「ぱしふぃっくびいなす」が、父島に来航しました。
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この便は、6月6日に神戸港を出港し、船内で2泊、父島で1泊、6月9日の午後5時、再び神戸港に向け出港する、「小笠原だけのクルーズツアー」です。
それだけに、小笠原での天候が気になるところですが…、
本日の父島は、海も穏やかで最高気温約25度と、非常に過ごしやすい気候でした。ご乗船された約300名の皆様には、一日小笠原の海と山を楽しんでいただけたのではないでしょうか。
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明日も、天気は晴れ予報ですので、8時からの通船で上陸し、一日楽しんでいただければと思います。
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小笠原には、年間約15回のクルーズ船が来航します。
今月は、あと3回のクルーズ船来航が予定されています。
 ・14日に、横浜港から再び「ぱしふぃっくびいなす」
 ・15日に、名古屋港から「にっぽん丸」
 ・21日に、茨城県大洗港から「にっぽん丸」  が来られます。
皆様の、ご来島お待ちしております。

扇浦(桑ノ木山)遊歩道

久しぶりの青空が広がっている父島です。
先週末の大雨により村内数ヵ所で土壌の流出等が起こりましたが、幸い大きな被害ではありませんでした。
そのこともあり、本日扇浦から夜明道路に通じる遊歩道を確認してまいりました。場所によっては足元が緩くなっていますが、被害などはありませんでした。
※今年の2月まで、遊歩道の一部が通行禁止となっていましたが、現在は開通しております。
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扇浦遊歩道には、二見湾を見渡せる高台(展望台)が数ヵ所あります。
↓まずは、納涼山山頂から(扇浦休憩所から歩いて5分程です)
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そして、天狗鼻展望地↓ ※遊歩道のほぼ中間ですので、800m程歩きます。
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そして、連珠谷展望地 ↓ (扇浦休憩所からは約1.2キロ程歩きます。)
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どの展望地からも景色は抜群ですので、ご来島される皆様、扇浦まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
大村集落からは、便利な村営バスをご利用ください。
「村営バス」の情報はこちら
なお、各遊歩道を歩く際は、水分補給をこまめに行い熱中症にはお気を付けください。
→ 母島の様子!

小笠原のマンホール

父島で3泊した「おがさわら丸」が先ほど、東京港竹芝桟橋に向かって出港しました。
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全長:150m、幅:20.4m、総トン数:11,035t、東京港までは24時間。
昨年7月に就航した3代目「おがさわら丸」は、もうすぐ1年を迎えます。

本日は曇り空でしたが、ここ数日間降り続いた雨が止み、ところどころ青空を見ることができました。そして、昨日は雨と霧で見えなかった扇浦地区もご覧のとおりです。
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さて、本日の話題マンホールです。
最近、おしゃれなマンホールが話題となっており、小笠原のマンホールはというと…、
ありました。
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↑ 色つきは、村内数か所のみ設置されています。
 ↓ モノクロがほとんどです。
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聞くところによると、日本各地にご当地マンホールが多数あるそうです。
旅先の楽しみとして、探してみるのもよいかもしれませんね。
なお、今後小笠原に新マンホールが導入される話があります、お楽しみに。

8月の予約始まりました。

ずっと降り続いていた「雨」があがりかけましたが、まだ降っている父島です。予報では、明日まで雨となっています。
いつもは、見える湾内とその先にある扇浦地区も、本日は全く見ることができませんでした。※右側に写っているのは、夏になると子供達の遊び場となる「青灯台」です。
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昨日は、土砂災害警戒情報が発令された父島です。明日以降山歩きなどされる方、地盤が緩んでいますので足元などお気を付けください。

さて、そんな雨の中でしたが、昨日の朝9時「おがさわら丸」が西之島に向け出発し、16時頃無事に戻ってきました。
乗船された方の話によると、曇り⇔雨の天気でしたが、しっかりと噴煙上がる西之島を近くで見れたとのことです。(写真をご提供いただきました)
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自然の驚異が感じられます。

そして、今記事の題名としました「8月の予約…」の内容をお伝えします。
今日(6月5日)から、定期船「おがさわら丸」の8月乗船券の発売が開始されました。
通常、乗船券の予約は東京出港日の2ヶ月前からとなっていますが、ゴールデンウィーク、7月、8月だけは多客期であるため特定日を設け、各期間中の一斉予約が行われています。
8月30日までの乗船券は、以下「小笠原海運HP」からインターネットもしくは、電話にて予約できます。
小笠原海運HP

そんな、8月の小笠原は毎年「サマーフェスティバル(通称:サマフェス)」といったイベントが開催されます。
2017年のサマフェススケジュールは、ただいま作成中ですので、決まり次第お知らせします。なお、盆踊り、花火大会については以下の三日間で決まっています。
 8月11日(祝) : 盆踊り大会
 8月12日(土) : 盆踊り大会・花火大会
 8月13日(日) : 盆踊り大会

皆様、夏の小笠原にぜひお越しください。
最後に、雨の中の「おがさわら丸」と「ははじま丸」です。
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明日は、晴れ間が現れることを期待しましょう。

→母島の様子!

恵みの雨が続いています。

今日は、一日雨の日となっています。
しかし、この半年間の渇水によって雨の必要性、水の大切さについて深く考えさせられる雨でもあります。DSCF3967
↓ こちらは、昨年小笠原諸島世界自然遺産登録5周年を記念して植樹された、役場前の「オガサワラグワ」。雨のおかげで青々とし、元気になっているように見えます。DSCF3969
さて、本日東京港竹芝桟橋を出航した「おがさわら丸」は、明日父島に到着し、一泊後の4日(日)、西之島に向け出発予定です。
西之島は、父島から西に約130Km離れており、2013年の噴火で大きな話題を呼びました。約1年半前に沈静化しましたが、今年の4月20日再噴火が確認され再びニュースで取り上げられています。
西之島クルーズ便でご来島される皆様にとっては、4日の天気が気になるところですが、現時点では雨の予報。ただ島の天気は変わりやすいのが特徴ですので、西之島付近到着の昼頃に晴れ間が現れることを期待したいですね。